10月25日付「エボラ出血熱の感染拡大」の続報です。
"Le Monde" の英語版の記事によると、コンゴ民主共和国では 5月に最初の感染者が確認されて以来の感染者数が 1万人を突破。10060人が感染し、4887人が死亡(約49%)しており、同国史上、最も深刻なエボラ出血熱の流行となっているとのことです。病原体は、希少な「ブンディブギョ型(Bundibugyo species)」のエボラ・ウイルスで、承認されたワクチンや治療法が存在しません。ケニア、ナイジェリア、ウガンダでも感染者が見つかっています(ウガンダは 8月に WHO が終息を宣言):
- Africa Ebola outbreak passes 10,000 cases, mostly in DR Congo (アフリカのエボラ出血熱流行、感染者数が1万人を突破 大半がコンゴ民主共和国で発生)
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