2026年8月11日火曜日

ビスマルク海で海底噴火 (続報-3)


6月12日付「ビスマルク海で海底噴火 (続報-2)」の続報です。
 
ビスマルク海の海底火山「ティータン・リッジ(Titan Ridge、pronounced Tee-Tahn、地図)」の噴火によって発生した大量の軽石が、噴火場所から東に 2000km 以上離れたナウル島(地図)に漂着しているとのことです。

ナウル共和国政府観光局日本事務所
 
パプアニューギニア沖のタイタン・リッジ海底火山の噴火で生じた軽石が、ナウル共和国の海岸に漂着しました。2026年5月頃から続く噴火が原因で、ビーチ一面を覆う様子が観光局の写真で確認されています。JAMSTEC の吉田健太氏や千葉大学の石村大輔氏らがサンプル分析を呼びかけ、ナウル政府はこれに応じて合同調査隊を派遣。日本への軽石送付も決まり、漂流経路や付着生物の研究が進む見込みです。


関連記事