1月6日、神奈川県二宮町(地図)沖の定置網にリュウグウノツカイがかかりました。体長約40cmで、子どもとみられています。1月6日朝に連発した伊豆大島近海(M4.6)や伊豆半島東方沖(M4.4、M2.7)の影響で浅いところにやって来たのか、それともこれから起こる大地震の前兆なのか:
上の小田原魚市場公式ブログの記事によれば、同市場でリュウグウノツカイが確認されると、約2ヵ月後に大きな地震が発生しているとのこと:
- 2011年1月 → 同年3月11日 東北地方太平洋沖地震(M9.0)
- 2013年2月 → 同年4月13日 兵庫県淡路島付近の地震(M6.3、最大震度6弱)
今から2ヵ月後というと3月上旬。秋篠宮家の長女の「納采の儀」は3月4日を軸に検討されているとか:
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- 「サーヤの法則」の再発動はあるか? (続報) (17年11月23日)
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