11月13日、インドネシア・スマトラ島北端部の Ujung Kareung beach(地図)で、マッコウクジラの群れが座礁しているのが見つかりました。クジラの数については、欧米の報道は10頭としているものがほとんどですが、日本では12頭となっています。
海軍も動員した徹夜の救出活動の結果、同日深夜までに5頭が海に戻り、その数時間後にさらに2頭が海に戻りました。翌日の早朝、残る3頭の死亡が確認され、さらに海に戻っていた1頭が再び海岸に乗り上げ死亡しました:
- A Race to Save 10 Stranded Whales (写真、動画あり)
- See a Rescue Effort to Save 10 Stranded Whales (動画あり)
- インドネシアでクジラ12頭座礁、住民らが救出にあたる (写真あり)
2004年12月にインド洋大津波を起こしたスマトラ島沖大地震(M9.1)は、今回の座礁地点に近いバンダ・アチェ(地図)の南南東沖で発生しています。
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