昨晩リンクを張ったFNN系テレビ長崎の記事は簡略すぎてイルカの種類やその後どうなったのかがわかりませんでしたが、以下の『西日本新聞』の記事にはもう少し詳しい情報が記載されています。場所は五島市三井楽町の白良ケ浜(地図)、打ち上げられたのは体長3m前後のハナゴンドウとみられるイルカ5頭。「生きた状態で砂浜に打ち上がるのは珍しい」とのこと。重機を使って近くの潮だまりに移し見守っているが「夕方までに回復の兆しは見えず、10日朝も状況を確認する」:
- 砂浜にイルカ 関係者救出劇 五島 [長崎県] (写真あり)
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